I appraise it to win相続・税務・訴訟関連の不動産鑑定は
サジェスト不動産鑑定事務所へ
当事務所では、相続・税務・訴訟を専門とした不動産鑑定を行っております。
これまで、税理士、公認会計士、弁護士等の様々な先生方から相続・税務・訴訟に関する相談を受けております。
わたくしのこれまでの相続・税務・訴訟等に関する経験を基に、ご相談者様に最適な提案(suggest)を致しますのでご相談ください。
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無料相談
ご相談は無料です。ある程度の相談を受けた段階で、不動産鑑定を依頼してメリットがあるのか否かお伝えいたします。当事務所もご相談者様の利益にならない案件は引き受けませんので、安心してご相談ください。
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豊富な不動産関係実績
不動産鑑定においては、種類としてはマンション、オフィス、店舗等を、類型としては所有権、借地権・底地、継続賃料(地代)等様々な評価経験を有しております。
また、わたくし自身が、かつて外資系不動産サービサーに在籍し、不動産ファンドとの業務経験を有しております。ゆえに収益不動産の不動産鑑定は得意とする分野でございますのでご相談ください。 -
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分かりやすい説明
一般に、訴訟・調停を経験することは少ないと思います。弁護士の先生方でも、不動産に係る訴訟となると経験された方が少ない方も多いと思います。当事務所では、不動産鑑定評価書上では難しい専門用語を使わざるを得ない場合もありますが、できる限り分かりやすく、時には別途資料を準備するなどして説明するように致しますのでご安心ください。
ごあいさつ GREETING
「I appraise it to win.」
サジェスト不動産鑑定事務所は、ご相談者様の悩みや課題に対し、不動産鑑定を通して提案(suggest)することにより問題を解決したいという熱情を込めて事務所を設立いたしました。
価格・賃料に至る判断を重視し、ご相談者様への最適な提案(suggest)を行うことにより、ご相談者様のみならず、社会全体への貢献を目指していきます。
様々な目的の不動産鑑定が
対応可能です
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売却価格や購入希望価格が妥当かどうかの判断が難しい場合、あるいは親族間売買で客観的な価格を把握したい
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関連会社間あるいは法人から役員又は役員から法人への土地又は建物の売買のケースでは、時価による評価が有利となるケースが多く見受けられます。
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買い入れた時期が古いなど、取得費が分からない場合には、売った金額の5パーセント相当額が取得費となってしまいますが、価格等調査報告書を用いることにより算定が可能な場合があります。
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遺産分割や遺留分侵害請求や離婚等に伴う財産分与の際に、トラブルを未然に防ぐ目的、あるいは既にトラブルが発生してしまっている場合
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民事再生法、会社更正法のいずれの場合も、一般市場での通常の取引を前提とする価格ではなく、特定価格という特殊な不動産鑑定評価になります。
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地代・家賃の増減額請求や立退きにあたっては、不動産鑑定評価書を用いることで説得力が強くなり、交渉がスムーズに進みやすくなります。
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借地権・底地の評価は是非不動産鑑定士にご相談ください。相続税路線価には借地権割合が付されていますが、これを用いて借地権・底地の価格を把握しようとしても、実際の借地権・底地の価格と異なることがほとんどです。
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不動産投資を行うべきか否か、既に取得している不動産の運用方法、更地等の不動産の有効活用等については、当事務所にご相談ください。
よくあるご質問 Q&A
- Q
不動産鑑定とは何のために行うのですか?
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A
不動産鑑定とは、土地や建物などの不動産の適正な地価、価格などを判断することです。
この不動産鑑定評価は『不動産の鑑定評価に関する法律』に基づいて不動産鑑定士だけが行うものです。したがって、不動産鑑定評価書は税務署や裁判所に対する強力な証拠となります。
- Q
相談だけでも大丈夫ですか?
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A
初回相談は無料でございますので、全く問題ございません。お気軽にお問い合わせください。
- Q
地域はどこまで対応可能ですか?
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A
全国対応可能です。ただし、県外の場合は別途出張費等の経費が掛かりますのでご相談ください。
- Q
不動産鑑定は、どれくらいの費用が必要になるのでしょうか?簡易的な評価も可能でしょうか。
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A
案件の内容によっては不動産鑑定評価まで必要でないものもあり、価格等調査報告書等の簡易的な査定も可能です。状況に応じて適宜アドバイス致しますのでご相談ください。更地の不動産鑑定は127,000円/件~、価格等調査報告書におきましては内容により全く異なりますが、例えば手順を極端に簡略化した更地の査定であれば、70,000円/件~となります。
- Q
相談したいときはどのように相談すればよいですか。
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A
まずは簡単内容で問題ございませんので、お電話もしくはメール(お問合せフォーム)でお気軽にお問合せください。
折り返し連絡いたしますので、その際に詳細を伺います。
- Q
受付後の相談・打ち合わせ方法は?
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A
ご安心いただくため、可能な限り対面・訪問をお勧めしますが、メール・電話・ZOOM等での対応も可能です。